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レジスタンストレーニングにおけるホルモン分泌

2017年5月19日


本日はレジスタンストレーニングにおけるホルモン分泌に関しまして記述致します。

運動・トレーニングを行うと、その直後には、様々なホルモンの血中濃度が急性の一過的変化を示します。

レジスタンストレーニングによる内分泌系の変化はトレーニングに用いたプロトコルに強く依存すると研究結果で証明されています。

内分泌系の変化の1つとして性ホルモンがあります。

性ホルモンのうち、主に精巣から分泌されるテストステロンは筋のタンパク合成を高める働きを持ちます。(女性は男性の約1/20が副腎皮質から分泌される)

一般男性では、レジスタンストレーニングにより、血中総テストステロン濃度は次の条件を満たすと急性な上昇を示します。

・大筋群を用いる(スクワットやデッドリフトetc…)
・高重量を用いる(85~95% 1RM)
・複数のセットを行う
・セット間休息を短くする(60~90sec)

上記のようなトレーニングを長期にわたり継続すると安静時のテストステロン濃度もわずかながら上昇すると証明されています。(成長ホルモンの安静時上昇は未だ信頼性のあるエビデンスは出ていません)

女性では血中テストステロン濃度もトレーニングによる変化も小さいため、トレーニング効果には強く寄与していないと考えられています。(NSCA JAPANより)

女性が重い重量を扱っても、少しトレーニングをしたくらいでは筋が大きくなるという現象は起きにくいということです。

 

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