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ORKAについて

最先端の予防医学から生まれた日本初の施設ORKAについて説明しています。また、京都大学との共同研究によって生まれた複合アプローチについても説明しています。

ORKAとは

About ORKA

「個人個人の思い描いた健康に寄り添える次世代ソリューション施設です」

生活習慣病を減らそう。健康寿命を延ばそう。
こうした社会の課題に対し、病気を未然に防ぐ「予防医学」の必要性が叫ばれるようになりました。
しかし、一般の方々にとって「何をどうすれば?」や「本当に効果があるの?」といったことは見えにくいものです。
世間には不確かな情報があふれ、専門家による確かな研究の成果もすぐには届きません。

そのジレンマを解決するためにORKA では、予防医学に注力した「医科学研究所」と、
複合アプローチの一つとしての運動を提供する「運動施設」を一体化させました。
大学の倫理委員会からも認可を受け、最先端の研究成果を皆様の健康づくりに直結させる日本初の施設です。
画期的な取り組みとして、『Forbes JAPAN』や『Discover Japan』等のメディアにも取り上げられました。

創設者である神谷卓宏は、今も学会で精力的に発表を重ねる生理学者です。
運動を主とした複合アプローチを手段とするのは、これまでヒトのあらゆる生体反応を検証した結果、すべてに「正」の反応を起こす方法だったから。
利用者の方の生体反応も、すべて定量化してメニューの改善を図ります。

今後も大学や研究機関との研究開発に注力し、解析結果や測定項目、アプローチなど、日々更新していきます。
私たちの目的は病気になりにくい、いつまでも若々しい身体づくりだからです。

どんな研究をしているかが見えるから、期待できる。
エビデンスのあるサービスだから、信じられる。
効果が数値化されるから、モチベーションが上がって続けられる。
あなたの人生をグレードアップする、「ORKA だけの価値」があります。

複合アプローチ

Combined Approach

大切なのは、根拠があること、効果を可視化できること

「運動をする、良い食事をする、腸内環境を整えることは健康にいい」。多くの方がそう思われていますが、
実際その行いが身体にどんな影響を与えるのか、具体的に言える人は少ないでしょう。

ORKA では前述した「運動をする」「良い食事をする」「腸内環境を整える」などといったことに対して、
身体の生体反応がどのように変化したのか、すべて数値化して推移を見ます(定量化)。
たとえば「筋力トレーニング」を「週 1 回 / 60分 / 3 ヵ月間」行うとした場合、
それによって「血管年齢が 70歳から23歳に改善した」というように、
国内随一の数を誇る0-1次予防検査キットを駆使し、定量化します。 ちなみに血管年齢は、動脈硬化などのリスクの目安となるものです。

このように ORKA では、複合アプローチが身体に与える影響を可視化することが可能です。
そして一人ひとりのお客様に合わせ、一つひとつに意味のあるメニューを処方します。
私たちが提供するものは「学術的に論理の整合性が高い、科学的根拠のあるもの」。
だからこそ、着実に健康維持・増進を目指していけるのです。